実質年率とは
実質年率とは、一年間につく利息のことをいっています。
利息については、一般的な消費者金融と銀行では、計算方法が多少変わってきます。消費者金融が取り入れている利息は、借りた日数に対して日割り計算を行うという利息計算をしています。これに対して、銀行は月割計算を行うのが一般的です。なお、実質年率は、初年度が高くなる傾向にあります。そして、返済期間が長くなるにつれて、年率が下がるような仕組みになっているようです。
■ 利息の計算式
借入残高×「実質年率」÷365×借入日数
例えば、50万円を実質年利18.0%で借入した場合と、25%で借入した場合を比較すると
【a】 500,000(万円)× 0.18(%)÷ 365(日)× 30(日)= 7,397円
【b】 500,000(万円)× 0.25(%)÷ 365(日)× 30(日)= 10,274円
その差、約2,877円にもなります!
もし仮に、毎月1万円の返済をした場合、18%の利率の場合は、月々2,602円しか元本返済ができていないことになります。それにも増して、25%の利率の場合は、マイナス274円です。恐ろしい計算結果となりました。